カンヌ、北九州で撮影の映画上映 主演の光石研さんも参加
北九州市で撮影された作品で、地元の方言がせりふに使われている。上映後に取材に応じた光石さんは同市出身で「字幕では全てが伝わらないかもしれないが、(カンヌのスクリーンに方言が飛び交うのは)痛快だった」と話した。
定時制高校で教頭を務める中年男性が、記憶が薄れていく症状に襲われ、これまでの人生を見つめ直す物語。
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