フレッシュな「春色の着物」を引き立てる色合わせのコツは?おしゃれ着の配色テク
春色の着物を邪魔することなく引き立て、より印象的にコーディネートするには…?色を全身でまとう着物において、色の取り合わせはおしゃれ度を決める最重要ポイントです。
<写真>着物と帯(染織こうげい浜松店 tel.053-454-5180) 帯制作(岡田その子) 帯〆と帯あげ(渡敬 tel.075-221-1708) バッグ/298,100円(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ ジャパン tel.03-5615-2379) ぞうり/41,800円(四谷・三栄 tel.03-3351-2255)
ロマンチックな薔薇の花を、紫や紺などの寒色系で表しクールな印象に仕上げた小紋。筆で色を重ねたような水彩画風のタッチは、何枚もの型を使って表したもの。帯はすっきりとした印象の白地を選び、帯〆の紺で引き締めています。
<写真>帯(織楽浅野 tel.075-464-4141) 帯〆と帯あげ(絞彩苑種田 tel.0120-009-331) 髪飾り/22,000円(ルーカス ジャック/コンプレックス・ビズ・インターナショナル tel.0120-087-317) リング/449,900円(タサキ tel.0120-111-446) バッグ/427,900円(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ ジャパン tel.03-5615-2379) ぞうり/37,400円(神田胡蝶 tel.03-3253-1511)