『「人をはねてしまった」 横断歩道で女性を車ではねた疑い 42歳の男を逮捕 岐阜・可児市』へのユーザーの意見まとめ
自動車運転処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、岐阜県富加町に住む会社員、川崎一郎・容疑者(42)です。
川崎容疑者は22日午後10時55分ごろ、普通乗用車を運転中に、可児市下恵土の信号交差点で、横断歩道を歩いて横断していた、可児市内に住む無職の女性(68)をはねた疑いが持たれています。
川崎容疑者本人が「横断歩道で人をはねてしまった」と110番通報し、駆け付けた警察官に現場で逮捕されました。
はねられたのは事故現場近くに住む無職の女性(68)で、可児市内の病院に救急搬送されましたが、骨盤を骨折する大けがで、入院して手当てを受けています。
女性は横断歩道を横断中に、交差点を右折しようとした乗用車にはねられたもので、目撃者によると歩行者側の信号は青だったということです。