『スキー場で撤去中のつららの下敷きに 66歳アルバイトの男性が死亡 長野・立科町』への皆さんの反応まとめ
事故があったのは、立科町芦田のしらかば2in1スキー場です。
きのう午後4時前、レンタルショップやレストランなどが入る建物の屋根から伸びていたつららが折れ、長和町大門のアルバイト従業員・長田武夫さん66歳が下敷きになりました。
一緒に作業をしていた男性から「呼びかけに反応がない」と消防に通報があり、佐久市内の病院に運ばれましたが、およそ4時間半後に死亡しました。
折れたつららは、屋根から地面に届くほどの長さで、警察が事故の状況などを調べています。