五輪映画「人生が刻まれている」 河瀬監督、試写会であいさつ
どのような気持ちで撮影したかと問われた河瀬監督は「ドキュメンタリーは取材相手との関係性(が映る)。私自身がバスケットボールのプレーヤーだったので、アスリートの人生の一部になったような気持ちで向き合った」と笑顔で答えた。
映画は2部作で「SIDE:A」はアスリートを中心に据えたドキュメンタリー。
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