将棋、鎌田2級は初戦白星飾れず 最年少13歳の女流棋士
鎌田2級は茨城県取手市出身。2018年、女流棋士の養成機関「研修会」に入った。しかし、20年、母が病死。研修会からも遠ざかったが、父から「女流棋士になるのがお母さんの夢だった」と聞き21年1月に復帰、今年5月1日付で女流棋士になった。
この日を振り返り、「途中までは楽しく指せていた。これからは恥ずかしくない将棋を心がけたい」と奮闘を誓った。
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