J・キャメロン監督が来日会見 3D映画「アバター」続編
2009年に公開された前作「アバター」は、世界歴代興行収入1位のSFアクション大作。眼鏡をかけて観賞する3D映画として、新たなエンターテインメントを切り開き、日本でも大ヒットした。
10年ぶりに来日したキャメロン監督は「5年ほどかけて作ったこの映画を、日本の皆さんにお見せできることがとてもうれしい。美しい世界とエモーショナルな旅路を楽しんでほしい」とファンに呼びかけた。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/12845601624590bf10bf10dd1f44c834abcd3805