『御嶽海大関昇進へ 審判部が臨時理事会要請 長野県出身227年ぶり』への皆さんの反応まとめ
日本相撲協会審判部の伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)が、関脇御嶽海(29=出羽海)の大関昇進をはかる臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、了承された。
【写真】照ノ富士を寄り切りで破り幕内優勝を決め、懸賞金の束を手にする御嶽海
26日の臨時理事会、春場所の番付編成会議を経て正式に決定する。
大関昇進となれば、長野県出身では1795年の雷電以来、227年ぶりとなる。東洋大出身では初めてだ。