「クジラと泳げる」海水浴場 親子連れでにぎわう 和歌山・太地町
子どもたちの目の前で泳いでいるのは、町立の「くじらの博物館」が飼育している体長約3メートルのハナゴンドウのメス、「サツキ」と「スミレ」の2頭です。
1日2回、飼育エリアから出され、海水浴客は2頭と一緒に泳ぐことができます。
「楽しかったです」
「かわいかった。(Qどの辺がかわいかった?)かお」
「クジラに出会える海水浴場」は、8月16日まで開かれています。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/44e37e80afef355a78ac3f3b48e4cd4c7c1c32df