英語スピーキングテスト 次期事業者は英機関 東京都教委
都教委によると、6月30日に審査委員会を開き、海外などで世界的な基準に基づいて英語検定試験を実施している実績や、タブレット端末などの使用機材を準備できることなどを評価した。
スピーキングテストは今春の入試で初めて活用し、来春の入試活用分までは現事業者の「ベネッセコーポレーション」が運営。来年初めに予定されている1、2年生を対象としたテストは次期事業者が運営する。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0fec5716de185efdfc02d444ec9d9369958b3e3d