『東証、午前終値2万8055円 中国利下げで経済失速意識』へのユーザーの意見まとめ
コロナ終息後の経済V字回復はあり得ない 危機で顕在化した巨大リスク、求められる処方箋は 4月 中国の利下げは株価の下支え要因になるとの見方も出ていたが、上海の株価が下げたことで投資家心理が悪化した。午前終値は前週末終値比490円40銭安の2万8055円28銭。東証株価指数(TOPIX)は31.99ポイント安の1952.48。
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