『盛られた苦労話…宮迫博之〝黒幕〟発覚でネット民ドン引き 焼き肉店の開店めぐり「ネタ」とは受けとめず「嘘」とみる反応も』へのみんなの感想まとめ
支援者の存在が明らかになったのは、15日に配信されたオリエンタルラジオの中田敦彦(39)、極楽とんぼの山本圭壱(53)との企画動画でのこと。
今回の焼き肉店をめぐっては、宮迫が単独で経営しているわけではなく、宮迫の持ち株の比率は45%にすぎず、実際にはユーチューブチャンネルをともに運営する会社の男性社長が50%を所有していることが明らかになったのだ。
「オーナーがもうひとりいたということです。これまで宮迫は焼き肉店の経営について〝行くも地獄、引くも地獄〟など切羽詰まった表現をしてきました。家賃や内装費などにかかる約3000万円を支払うために、コレクションしていた高級時計を売り払うとまで言っていましたが、実際のところはそんな必要はなかったというわけです」と芸能ニュースサイトの編集者は話す。
当初、焼き肉店のプロジェクトに参画し、宮迫をバックアップしていたユーチューバーのヒカル(30)も、この男性社長の存在には苦言を呈しているほどだ。
「支援者がいるのに、資金面で苦労していると誇張していたのは、お笑い芸人によくある〝話を盛った〟というところです。当の男性社長も宮迫さんの〝男気〟だと話していましたが、ネットユーザーはこれにドン引き状態です。〝ネタ〟とは受けとめずに〝噓〟とみている反応も少なくありません」と演芸関係者。
「オープン前の試食会では提供する肉質などに問題があったことが明らかになったばかり。それなのに、その後に別のユーチューバーに対して、スーパーで購入した肉を振る舞うというドッキリ動画を公開したことでも、宮迫さんはさんざん批判されています。コンビ解散などもあり、今は誠実さを前面に押し出すときなんですが…。どれもこれも結局のところ、宮迫さんが〝ええかっこしぃ〟なだけなんです」と続ける。
何をしても報われない…。