『小林麻耶やっぱり復縁か 夫・國光氏と〝偽装別居説〟も… 本人は「そんなことあるわけない」』への皆さんの反応まとめ
【写真】芸能活動を再開すると見られる小林麻耶
25日発売の『週刊文春』で報じられた復縁報道。小林が今月19日、出演する舞台「受付」(12月7日から)の稽古の後、國光氏と合流。かつてのラブラブさを思い起こさせるような仲むつまじさで東京都内のマンションに帰宅したというのだ。
「國光氏が次第に小林の仕事の現場に出入りするようになり、口をはさみ始めたことでトラブルが起きるようになりました。テレビ局とも関係がこじれ、番組を降板。所属事務所ともたもとを分かちました。別居、そして離婚協議をしていると報じられたことで、小林が國光氏から離れることができたと思ったのですが…」と民放関係者は声をひそめる。
小林は國光氏との結婚後、亡き妹の小林麻央さんの家族(市川海老蔵一家)とも疎遠になっていた。むしろ市川海老蔵(43)が小林たちと距離を置いていたのだ。
しかし先日、海老蔵が自身のブログに、小林と長女で舞踊家の市川ぼたん(10)、長男の勸玄(8)との3ショットを掲載。ネット上では〝雪解け〟〝帰還〟と話題になった。
「國光氏との復縁が事実だとすると、海老蔵一家は再び小林と距離を置くことになるでしょう。歌舞伎俳優には多くのスポンサーが背後についている。こうした人脈を悪用されかねないですからね」と演劇関係者。
しかし、なぜここにきて〝復縁報道〟となったのか。女性誌編集者はこうみる。
「ひとつ考えられるのは別居、離婚協議は偽装だったのではという説です。番組降板、事務所退所と暴走が続き、トラブルメーカーという印象が強くなり、小林の仕事は激減しました。國光氏のほうも低迷しています。このため、小林が國光氏の〝洗脳〟から解けたという設定をつくったということです。実際、別居報道以降、舞台も決まり、仕事も軌道に乗りそうな状況ですからね」
しかし小林は一連の〝復縁報道〟のあと、ブログでこう反応している。
《世間を騙したとか、仕事をするための偽装別居とか、妹の子供たちに会うための口実を作っただなんて! そんなことあるわけないのにね》
「小林は偽装を否定しています。この書きっぷりをみると、暴走していたときと同じトーンに近く、國光氏との関係が続いているようにも受け止められます」と先の女性誌編集者。
小林麻耶はどこへ向かうのか。