『NGT48中井りか、自腹100万円元手のアパレルブランド1・31販売開始「女の子は誰でもお姫様になれる」』へのみんなの感想まとめ
【写真】自身がプロデュースしたワンピースをまとった中井りか
中井はコロナ禍で自分を見つめ直し、「アパレルブランドを作りたい」という夢を実現させるため、昨年2月、自腹100万円を元手にアパレルブランドを立ち上げ、プロデュースするソロプロジェクトをスタート。「富山から上京してきた当時の自分のように、東京のかわいいお洋服屋さんに行けない人たちにも、アイドルの子たちが着ているようなかわいい洋服を届けたい」との想いから、アパレルの知識やデザイン技術などを学び、その過程の一部をYouTubeでも投稿してきた。
ブランド名は「Recandy(リーキャンディー)」には、「女の子の気分を上げる魔法を持ったアイテム“キャンディー”のように、身にまとった女の子のかわいさを引き出す、そんなブランドにしたい」との意味が込められている。
コロナ禍による物流などの遅れもあり、プロジェクト始動から約1年かけてようやく商品化にこぎつける中井は「時間はかかってしまったけどその分良いものが作れた」と自信をみせ、「“女の子はだれでもお姫様になれる“っていうわたしの理想をたくさん詰め込んだお洋服たちです!好きな時に好きな服を着て好きな人に会って好きな場所にいく、人それぞれの人生の1 ページにわたしの作ったお洋服が登場したらうれしいです」とコメントしている。
■中井りかコメント
今回初めて自分の頭の中にあるものが形になるので、とても変な感じがしています。時間はかかってしまったけどその分良いものが作れたので、ファンの方々やお洋服が好きな女の子、もちろん男性の方にも、まずは私がちゃんとデザインしたものを見てなにか感じて頂けたらと思います。
着る人やシチュエーションをたくさん考えながら幸せな気持ちで作ってきました! 好きなことをしている幸せを、今回買ってくださる方にお裾分けする気持ちで届けたいと思います。“女の子はだれでもお姫様になれる“っていうわたしの理想をたくさん詰め込んだお洋服たちです! 好きな時に好きな服を着て好きな人に会って好きな場所にいく、人それぞれの人生の1ページにわたしの作ったお洋服が登場したらうれしいです!