『橋下徹氏 京王線死傷事件の容疑者「死刑になりたい人間を死刑にするということはどうなのかってことも」』への皆さんの反応まとめ
捜査関係者によると、男は「(滞在先の)ホテルで、水を入れたペットボトルを使って人に液体をかける練習をした」「乗客を火で先頭車両まで追い詰めるつもりだった」と供述していることも判明。警視庁は男が入念に準備していたとみている。
橋下氏は「弁護側は必ず責任能力を争ってくるでしょうから、そこが裁判の争点になると思う」とし、「僕は死刑は存置論者というか、死刑はそのままやるべきだと思うんですが、死刑になりたい人間を死刑にするということはどうなのかってことも議論になってくると思う」と自身の見解を述べた。