『【新型コロナ】立民・阿部氏、政党支部の助成金受領を説明 「働く女性も制度利用を、との思いだった」』へのユーザーの意見まとめ
文書によると、昨年、私設秘書の子どもが通う小学校が臨時休業となり、3~6月の4カ月間に計24日間の有給休暇を取得させたという。「気兼ねなく休んでほしいという願いから助成金を申請し、約24万円を受給した」と書き込んだ。
その上で「新型コロナで困窮されている方々がいる中で、いまだ多くの方に十分な理解が得られていないと考え、現在、返金の手続きを進めている」と説明。「今後とも子ども・子育て支援を前に進め、十分な理解を深める努力を致します」としている。神奈川新聞社