博多祇園山笠のちょうちん作り「勇壮な文字になるように」…町名や役職書き入れ
今年は4年ぶりの通常開催となり、ちょうちんの新調、修理の注文が相次いだ。4代目の門田明寛さん(61)らが、骨組みに貼った和紙などに町名や参加者の役職を書き入れている。門田さんは「勇壮な文字になるように心がけている」と話す。
7月上旬までに約350個を製作する予定。
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