『玉川徹氏、電車内での喫煙注意され高校生に暴行の男は「異常で違う社会に生きている人で止めようがない」』への皆さんの反応まとめ
コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏は「僕もその場に遭遇したとしても怖いですね。若い頃だったら無謀にも行ったかも知れないけど、この年になると、場合によっては命に関わるとか考えちゃうもんね」とまずコメント。
その上で「(暴行を)止めに入らなかった人を責めることを僕はできないと思います。そういうことを見かけたら(電車に設置された)SOSボタンを押すというのを知ってほしい」と続けると、「(容疑者は)たばこを吸って横になっていたわけでしょ? 異常で違う社会に生きている人ですもんね。場合によっては暴行で逮捕されても構わないくらいの世界で生きている人だとしたら、もう止めようがない。それはある種、触れない、自分たちでは関わらないでボタンを押すという形で対応してもらうっていうのがベストなんでしょうね」と話していた。報知新聞社