性加害の話「ずっとあった」 ジャニーズ問題で北野武監督
第76回カンヌ国際映画祭に合わせ24日に行われたインタビューでの発言で、「日本でもLGBTQ(性的少数者)の問題やセクハラについて声を上げられる時代がようやく訪れた」とも述べた。
北野監督は、日本には戦後から複数の有力な芸能事務所が存在し「こうした事務所はタレントを奴隷のように扱い、それが今日まで続いてきた」と言及した。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0942c40e79787b68096faa73eba824c4bc61f95e