『御嶽海の大関昇進正式決定、満場一致 長野出身では雷電以来227年ぶり』への皆さんの反応まとめ
【写真】優勝し笑顔でバンザイする御嶽海
長野出身では江戸時代に活躍した雷電以来227年ぶりの新大関誕生。東洋大では初めてとなった。
◆新大関誕生 20年11月場所の正代(時津風部屋)以来、平成以降では29人目。
◆平成生まれ 照ノ富士、高安、貴景勝、朝乃山、正代に続いて6人目。
◆長野県出身 1795年の雷電以来、227年ぶり2人目。
◆出羽海部屋 75年九州場所後の三重ノ海以来47年ぶり4人目。
◆学生相撲出身 豊山、輪島、朝潮、武双山、出島、雅山、琴光喜、朝乃山、正代に続き10人目。東洋大出身では初。
◆付け出し 豊山、輪島、朝潮、武双山、出島、雅山、琴光喜、朝乃山に続いて9人目(朝乃山は三段目100枚目。豊山と御嶽海は幕下10枚目、それ以外は60枚目)。
◆三役通過 年6場所制となった58年以降、28場所は4位のスロー記録。最速は照ノ富士の2場所。