大神山神社奥宮で遷座祭 鳥取・大山、標高900メートル
標高約900メートルに位置する大神山神社奥宮は、本殿と拝殿を別の建物でつなぐ「権現造り」と呼ばれる建築様式の神社として日本最大級。積雪や台風により老朽化が進行しており、屋根のふき替えなどを実施する。改修が終わる2024年秋にはご神体を戻す「本殿遷座祭」を執り行う。
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