表現の不自由展、神戸でも開催へ 9月10.11日、会場非公開
実行委によると、神戸展のテーマは「歴史と女性の人権」。慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を使った創作物が燃える映像作品など、16人の作家の作品を展示する。各回50分の完全入れ替え制で、サイトで事前予約が必要。
昨年、中止に追い込まれた名古屋市でも、8月25~28日に再開することが決まっている。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3bec8e1197be000996b8ca4d29c6c9e9ad36816a