『【速報】“旅行に出て育児放棄”3歳長女を8日放置し死なせた罪 母親が初公判で起訴内容認める』へのユーザーの意見まとめ
梯被告は、おととし6月、鹿児島に8日間の旅行に出た際、長女の稀華ちゃん(3歳)を東京・大田区の自宅アパートに鍵をかけて放置し、脱水と飢餓で死なせた罪などに問われています。
梯被告は事件の3年ほど前に離婚してから稀華ちゃんと2人暮らしで、鹿児島への旅行は知人男性に会うためだったということです。
稀華ちゃんは病院で死亡が確認されましたが数日間、食べ物を食べておらず胃の中は空だったということです。
梯被告は逮捕後の警視庁の取り調べに対し「子供の面倒をみるのが大変でリラックスをしたくて旅行に行った」と供述していました。