『福山幹事長 自民党の政策を批判 政権交代を訴える/埼玉県』への皆さんの反応まとめ
立憲民主党の福山哲郎幹事長は、岸田総理が総裁選で掲げた、分配政策や所得倍増計画などが、自民党の公約からなくなったと主張し、自民党の体制について批判しました。
福山哲郎幹事長「岸田総理は大変失礼ながら、五人羽織だと思っています。後ろに安倍さんと、麻生さんと、甘利さんと、高市さんがいる。自民党は結局、変わらないのです。結局、変われないのです。」
そのうえで、真っ当な政治を目指すとして、政権交代の必要性を強く訴えました。
福山哲郎幹事長「もうこの9年間、散々国民生活が苦しかった。「やれそんたくだ」「やれ改ざんだ」「やれ国会で嘘をついた」うっとうしくないですか、皆さん。こんなうっとうしい政治から、真っ当な政治に変えていこうじゃないですか。」テレ玉