過去と未来の寄港地をテーマに。「さどの島銀河芸術祭プロジェクト 2022」開催へ
「さどの島銀河芸術祭プロジェクト」は2018年より開催され、今年で5回目。今回の芸術祭では、佐渡島の⽞関⼝両津港より徒歩8分の両津夷商店街の空き店舗を中⼼に作品展⽰をおこなうという。
参加アーティストは、ホンマタカシ、宇佐美雅浩、⼤垣美穂⼦、ジル・スタッサール、ポル・マロ、Kenta
Maruyama、前⽥優作、テリー・ライリー、早稲⽥⼤学
古⾕誠章・藤井由理研究室+⼩岩⾦網株式会社、楳図かずお、できやよい、寺⽥佳央、イーサン・エステス、佐渡アール・ブリュット、⽣活⽂化研究フォーラム佐渡らを予定している。
また、芸術祭の開催に合わせて写真家・宇佐美雅浩による作品制作や、8⽉~11⽉の会期中にアートツアーが複数回実施されるなど、関連イベントも豊富に予定されている。詳細は
芸術祭公式サイトを確認してほしい。