『森保ジャパン、大迫がPKで先制点 伊東のクロスが相手DFのハンドを誘発』への皆さんの反応まとめ
【写真】大迫がPKで先制点を奪った瞬間
DF吉田麻也(サンプドリア)とDF冨安健洋(アーセナル)を怪我で欠く日本は、センターバック(CB)にDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)とDF板倉滉(シャルケ)が入った。
4-3-3システムを採用した日本は、前半6分にスローインに右サイドを抜け出したMF伊東純也(ヘンク)がペナルティーエリア内に入り込むも、シュートは枠外へ。その1分後のFW大迫のシュートも相手に当たってゴールはならなかった。
そのなかで迎えた前半11分、日本はペナルティーエリア内右から伊東が折り返したボールが中国DFワン・シェンチャオの手に当たってハンド判定。これを大迫が冷静に決め、日本が先制点を奪った。FOOTBALL ZONE編集部