• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
30年ぶりのエゴン・シーレ展が東京都美術館で開幕。レオポルド美術館から名品が来日
2023-01-25
30年ぶりのエゴン・シーレ展が東京都美術館で開幕。レオポルド美術館から名品が来日

東京で30年ぶりの回顧展


 世紀末を経て芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けた夭折の画家エゴン・シーレ(1890~1918)。そのシーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する大規模展覧会が、東京都美術館の「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」(1月26日~4月9日)だ。担当学芸員は小林明子、ゲストキュレーターはディータード・レオポルド。


 エゴン・シーレが生まれたのはウィーンにほど近いトゥルン。15歳のとき、最大の理解者であった父が精神病を患い死去し、その喪失感を埋めるように自己肯定のために多くの絵を描き、最初の自画像集をまとめた。シーレが本格的に美術の門を叩いたのは1906年。弱冠16歳という若さでウィーンの美術アカデミーに入学し、翌年には同じくウィーン世紀末美術を代表する存在であるグスタフ・クリムトと出会い、大きな影響を受けた。


 しかしシーレは1909年、美術アカデミーの旧制度に反発して自主退学し、友人らと「新芸術家集団」を結成する。ミートケ画廊で最初の展覧会を開催した後に集団を離れ、クリムトの装飾的で耽美な作風とは異なる独自の裸体画を模索していった。1915年にはエディット・ハルムスと結婚するも、まもなく徴兵。戦場へと赴いた。戦地から戻ったのちに多数の美術展に出品するも、18年にエディットがスペイン風邪で逝去。シーレもその2年後、28年という若さでこの世を去った。


 本展は、東京ではじつに30年ぶりとなるシーレの回顧展。ウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、シーレの油彩画やドローイングなど50点が来日した。レオポルド美術館は19世紀後半から20世紀のオーストリア美術約6000点を所蔵しており、なかでもシーレの作品数は220点にものぼる。まさに「シーレの殿堂」だ。


 レオポルド美術館のハンス=ペーター・ウィップリンガー館長は、本展開催に際し、「最大規模のシーレの展覧会。傑作と呼ばれる作品をご覧いただける。今回はシーレのたどった道筋をご覧いただくものとなっている。多くのインスピレーションを得ていただきたい」と呼びかけている。

50点に上るシーレ作品が集結


 展示は「エゴン・シーレ ウィーンが生んだ若きて天才」から「エゴン・シーレ 新たな表現、早すぎる死」まで、年代順の14章で構成。各章にはテーマが設けられており、署名が入っていない未完成の作品《しゃがむ二人の女》(1918)が最後を飾る。


 シーレは、そのナイーヴな感受性で己を深く洞察し、ときに暴力的なまでの表現で人間の内面や性を生々しく描いた。特筆すべきは表現性豊かな線描と不安定なフォルム、鮮烈な色彩だ。いくつかの代表作を見ていこう。


 例えば本展のハイライトである《ほおずきの実のある自画像》(1912)。これはシーレが生涯挑み続けた自画像シリーズのなかでも、もっともよく知られたものだろう。頭部を傾け、こちらに向けたその眼差しは挑発的だ。顔面は青白く、血管のように赤や青の絵具が走る。両肩は不揃いで、ほおずきとのバランスが緊張感をもたらしている。担当学芸員の小林は、「眼差しに画家の複雑な心境が表れている。天才画家シーレの才能が凝縮されている作品」と評する。


 《ほおずきの実のある自画像》の前年に描かれた《自分を見つめる人Ⅱ(死と男)》(1911)も強烈なインパクトを与える作品だ。中央の人物は画家自身を表しており、目を閉じた様子は瞑想にふけっているように見える。いっぽうで背後に立つ人物は蒼白で、死人の顔を意味している。死に抱かれる自画像という構造。シーレが早逝することになる自らの運命を無意識のうちに悟っていたのではないかと、見るものに思わせる。


 通常、平和や愛を象徴する母子像も、シーレは違う視点で描いている。《母と子》(1912)は構図こそ伝統的な聖母子像を踏襲したものだが、母親の目と口は閉じられ、赤子は恐怖を目の当たりにしたように目を見開いている。また《母と二人の子ども
Ⅱ》(1915)は「ピエタ」の図像を取り入れたものだが、浮遊する赤ん坊の存在が不穏さを掻き立てている。多くの母子像が持つ幸福や愛情といった主題とは一線を画した、死や不安の空気に注目してほしい。


 クリムトからの影響を受けた作品も見逃せない。《装飾的な背景の前に置かれた様式化された花》(1908)は、正方形のキャンバスの中央に大胆な色彩の花と葉が据えられたもの。このキャンバスの形や、背景に金や銀などを用いる手法はクリムトの影響を受けたもので、絵画の平面性を強調するとともに、装飾性も高められている。


 本展にはこうしたペインティングだけでなく、ドローイングも数多く出品されている。16歳でアカデミーに合格したシーレ。鉛筆や水彩で描かれたドローイングは「その才能をより説得力を持って伝えるもの」(小林)だ。

ウィーン世紀末を生きた画家たちも


 本展を特徴づけるのが、シーレ以外の作家たちも数々展覧されている点だ。クリムトはもちろんのこと、コロマン・モーザー(1868~1918)、オスカー・ココシュカ(1886~1980)やリヒャルト・ゲルストル(1883~1908)など、シーレと同時代のウィーンを生きた作家たちを構成に加えることで、その関連性が示されている。


 ココシュカはシーレとともにウィーンの表現主義を代表する画家であり、詩人、版画家、劇作家としても活動した。その大胆な筆致と分厚く塗り重ねられた絵具が特徴だ。自己をナルシスティックに描く自画像は、シーレの自己表現に先んじる作品だとされる。


 シーレと同じウィーン美術アカデミーで学んだゲルストルは、作曲家アルノルト・シェーンベルクの妻と恋愛関係に落ち、失恋のショックから若干25歳で自殺。その後、長きに渡り忘れられた存在だったが、1931年に初めて回顧展が開催され、注目を浴びるようになった。ナルシシズムを感じる自画像は、シーレの自己表現に先んじるものとして位置付けられている。


 また、ウィーン分離派をクリムトとともに創設し、機関紙『ヴェル・サクルム』のデザインを担当していたモーザーは、絵画のみならず家具や工芸品など幅広いジャンルで作品を発表した。

*

 画家として活動したわずか10年ほどの短い期間のなかで、次々と様式を変えていったエゴン・シーレ。本展は、ウィーン世紀末美術の歴史のなかで、シーレがどのような立ち位置にあったのかを、あらためて知ることができる貴重な機会だ。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/461bc041a6fd52b0e51304b1836eac944bef669b

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • ジョン・レノンのギター4億5千万円で落札
    2024-05-30

    英国を代表する作曲家ブリテンが世界平和を願って作った『戦争レクイエム』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-29

    ブームなぜ起きた? 東京国立近代美術館で「ハニワと土偶の近代」展
    2024-05-30

    授業中の生徒や住民が弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練 福島・須賀川桐陽高
    2024-05-31

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    〈テロ事件と「美の復讐」〉15世紀末・イタリア「メディチ家兄弟暗殺計画」とルネサンスの画家たち
    2024-06-01

    香川県・直島に開館する新たな美術館の正式名称が「直島新美術館」に決定
    2024-06-03

    テレ東が警察密着番組の担当者らを懲戒処分
    2024-06-03

    IT国家の最先端研究を知って 奈良・宇陀市がエストニアへの短期留学事業
    2024-06-04

    応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
    2024-06-04

    アルテミス計画&天の川銀河! 大人も学んで楽しめる「大人レゴ」最新ラインナップは”宇宙”がテーマ!
    2024-06-03

    福島県沖地震で解体 老舗文具店の新ビルが開店 イベントスペースも
    2024-06-04

    GROUP「島をつくる | Planning Another Island」(マイナビアートスクエア)開幕レポート。高層ビルのなかで建築をコンポストする
    2024-06-05

    五木ひろし歌手生活60年…ふるさと福井へ恩返しの新曲
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    【1971年の今日 : 6月5日】京王プラザホテル全面開業―今からは想像もできない着工前の巨大な貯水池だった頃の写真も
    2024-06-05

    「避難いただけるほうが一安心」珠洲で激しい揺れに耐えた仏像、奈良博で縁つなぐ
    2024-06-04

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    岡田将生の初ブランド「IN MY DEN」始動、第1弾グッズの受注販売がスタート
    2024-06-06

    藤井八冠、5連覇へ白星発進 将棋棋聖戦、山崎八段破る
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛