家康のよろいや肖像画を展示 静岡市歴史博物館が全面オープン
目玉の展示は、家康が関ケ原の戦いで着用したと伝わるよろいの複製品や、江戸前期の絵師狩野探幽が描いたとされる家康の肖像画など。1階は博物館建設時に発掘された戦国時代末期の道と石垣の遺構をそのまま展示。2~3階では、家康の一生や駿府城下町の暮らしを紹介している。
開館記念企画展では、家康が今川義元から贈られたとされるよろいの実物などが見られる。
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