• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
博物館法よ、お前もか。
2022-01-02
博物館法よ、お前もか。

文化観光施設へと突き進む博物館


 保存から活用へと大きく舵を切った文化財保護法改正が、「稼げない文化財は存在意義がないのか?」などの議論を巻き起こしたことは記憶に新しい。進め方に性急感の否めない今回の博物館法改正も官邸主導のものであったことが判明し、博物館法の目的に社会教育法に加え「文化芸術基本法の精神に基づく」ことが定められるほか、博物館の事業に「地域の多様な主体との連携・協力による文化観光、まちづくりその他の活動を図り地域の活力の向上に取り組むこと」を努力義務として追加するのだという。「文化の振興を,観光の振興と地域の活性化につなげ,これによる経済効果が文化の振興に再投資される好循環を創出することを目的とする」文化観光推進法との擦り合わせも明らかであり、地方創生相の「学芸員はがん」(2017)発言以来のレールの延長上にあるといってよいものである。文化庁としてはこれだけで九割方目的を果たしたのだと言えようが、理念上は社会教育施設だった博物館が名実ともに文化観光施設となることは博物館法にとって革命的な変更(立場によっては破壊的な改悪)であることに留意が必要である。

先送りされた学芸員制度


 実際、日本博物館協会や日本学術会議からの提言の内容はほんの一部、しかも不十分なかたちでしか反映されておらず、文化審議会の文化審議会の答申も学芸員制度の改正には踏み込まず登録制度の改正に限られたことは周知のとおりである。先送りされた学芸員制度の改正の議論を待たずに博物館法改正案が出されたことは、文化庁がそれほど重要視していないことの表れなのかもしれない。また登録制度にインセンティブがなくなっていることが登録制度の形骸化につながっているのにもかかわらず、解決への道筋さえ示されていないのは大きな問題であろう。専門職館長の配置や学芸員の処遇改善、調査研究環境の向上等に向けての方策がなんら示されることなく、努力義務ばかりが増える状況のなかで登録博物館離脱の館が今後増大するのではあるまいか。


 2008年の社会教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(衆議院)(*1)では、「社会教育主事、司書及び学芸員については、多様化、高度化する国民の学習ニーズ等に十分対応できるよう、今後とも、それぞれの分野における専門的能力・知識等の習得について十分配慮すること。/また、各資格取得者の能力が生涯学習・社会教育の分野において、最大限有効に活用されるよう、資格取得のための教育システムの改善、有資格者の雇用確保など、有資格者の活用方策について検討を進めること。」が盛り込まれていたが、今回の博物館改正では鬼スルーに等しい。


 思い起こせば、1951年の博物館法そのものが議員立法であった。当時の文部委員会での活発な審議(*2)には博物館への大きな期待がうかがわれる。ぜひ心ある議員の皆さんには、政府提案の法案に甘んずることなく、博物館法の実現のために政府原案の修正もしくは対案の提出に党派を超えてお力添えを頂けるよう切に念ずるものである。

*1──社会教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(衆議院)
*2──第12回国会 衆議院 文部委員会 第7号 昭和26年11月21日
第12回国会 参議院 文部委員会 第13号 昭和26年11月24日

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/348143bf68acc9f19e7104476517aefc6a02418a

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 被害者「問題解決には程遠い」 旧ジャニーズ被害者らが会見
    2024-05-29

    『ボールアンドチェイン』南Q太著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
    2024-05-30

    “ひばり”の愛称にふさわしい美しいメロディ。ハイドンの『弦楽四重奏曲第67番』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-30

    社長「関係者や視聴者不安にさせた」と謝罪
    2024-05-30

    制作期間「足りていなかった可能性」
    2024-05-31

    入試問題は白黒です 「わかりやすさ」「カラフル」は逆効果、自分で図を書くべし 桜井信一の攻める中学受験
    2024-05-31

    森鷗外の教師像に迫る 研究の「盲点」、記念館で特別展 学生の評判も紹介
    2024-06-01

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    稀代のピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝説の始まりはこの1曲から【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-04

    「CLAMP展」が国立新美術館で7月より開催。展示数は史上最多の約800点
    2024-06-04

    GROUP「島をつくる | Planning Another Island」(マイナビアートスクエア)開幕レポート。高層ビルのなかで建築をコンポストする
    2024-06-05

    ペース・ギャラリーが9月にグランドオープン。7月には特別内覧会を開催へ
    2024-06-04

    東京都写真美術館で「今森光彦 にっぽんの里山」が開催へ
    2024-06-04

    105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
    2024-06-05

    3日間限定発売! 名作パントンチェアが新たな魅力を纏った限定カラーで登場。
    2024-06-05

    古今東西 かしゆか商店【つづら】
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    「art stage OSAKA 2024」が9月に開催。大阪・関西万博への機運も醸成
    2024-06-05

    長山智美 デザイン狩人|HAY DOGS♡
    2024-06-06

    umami.is をおすすめする理由
    2025-07-04

    ©  Dopu Box
    💛