指揮者の外山雄三さん死去 「管弦楽のためのラプソディー」
外山さんは東京芸術大で作曲を学び、1956年にNHK交響楽団で指揮者デビューした。京都市交響楽団や名古屋フィルハーモニー交響楽団などで常任指揮者や音楽監督などを歴任。大阪交響楽団名誉指揮者。
作曲家としては「管弦楽のためのラプソディー」のほか、オペラや交響曲、合唱曲など多彩な作品を手がけた。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/28dbe9b58007ff804639ef9c855a54d2f9c3b8f8