石原慎太郎さんが自伝残す 「『私』という男の生涯」
弟の裕次郎さんら家族への感謝、文学や政治への思いのほか、女性遍歴などについても包み隠さずつづっている。幻冬舎によると、石原さんは60代で同書の原稿の執筆を始めた。自身と妻が亡くなった後の刊行を希望していたという。
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