『女子中学生に道を尋ね公園に誘い込み暴行か ガーナ人の男を逮捕 わざと片言の日本語で』へのみんなの感想まとめ
強制性交等致傷などの疑いで逮捕されたのは、大阪市生野区に住むガーナ国籍のベルフ・ジョセフ容疑者(32)です。
警察によるとベルフ容疑者は今年4月下旬、大阪府内の公園で女子中学生の体を押さえつける暴行を加えて性的暴行を行い、全治1週間のケガをさせた疑いなどが持たれています。
ベルフ容疑者は自転車に乗って道を尋ねるふりをして女性に近づき、その後、公園や神社に言葉巧みに誘い込んで、現金を提示して性行為の交渉をしていて、女性が拒否すると乱暴したということです。
また、去年6月中旬に20代の女性に性的暴行をした強制性交の疑いなども持たれています。
ベルフ容疑者は日本語での日常会話が可能でしたが、警察に調べに対し「英語交じりの片言の日本語で会話すれば、女性を安心させられ、親切に接してくれる」と話し、道に迷って困っているように装っていたということです。
また、動機について「風俗やポルノビデオだけでは性欲を発散できず、ストレスの原因になっていた」と話していて、逮捕容疑となっている行為の内容について一部、違うところがあると話しているということです。関西テレビ