『妻・理子も見放した〝ボッチ〟石田純一を裏でサポートする「女性」がいた!』へのユーザーの意見まとめ
【写真】東尾理子〝結婚指輪〟なしの番組出演
「理子の本心は分からない。他の人とは快活で楽しそうに話すのに、僕はほぼ無視」
「フライデー」の中で石田はそうボヤいている。足元はノーソックスだった。
理子が無視するのも無理はないだろう。妻から敬遠されるほど夫は世間を騒がせてきた。
発端は新型コロナウイルス感染だった。国内が初めて緊急事態宣言下に入った2020年4月、石田は仕事で沖縄へ。現地で体調不良を感じ、東京へ戻り、新型コロナ感染が判明した。
その後も、福岡で会食した20代女性をお持ち帰りした疑惑を同年8月、「週刊女性」に報じられた(石田は一部否定)。これに理子は激怒したとされる。石田の仕事は激減し、6000万円の収入を喪失したと本人がすでに明かしている。
ほどなくして理子との離婚危機も取りざたされた。昨年12月にその真相を取材した「女性自身」に「家庭も、すべて崩壊してますから!」と声を荒らげる一幕も。
石田は、理子からはもちろん、表立って言及していないが、義父でプロ野球解説者の東尾修氏(71)からも敬遠されているといわれる。
仕事でも家庭でもボッチ感が強まる中、頼れるのは肉親なのだろう。石田は今、実姉で音楽家の石田桃子氏からサポートされていた。
知人の話。
「石田さんの個人事務所の代表は長年、古参の女性スタッフAさんが務めていました。何らかの事情で20年の年明けから代表が石田さん本人にいったん変わりますが、半年後の(同年)夏ごろに突然辞任。事務所内でゴタゴタがあったと言われました。その後、桃子さんが代表に就いて建て直しを図ったそうです」
桃子氏はかつてバラエティー番組にたびたび出演。弟・純一の女性遍歴をスラスラと暴露したこともある。
17年には「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演。話が長く、自身の留守電が3分以内に収まらないと懺悔(ざんげ)し、MCの有吉弘行から「おもしろい!」と絶賛された。
テレビ局関係者は「桃子さんはサービス精神旺盛な一面が石田さんに似ています」というが、前出知人は「近年は番組出演せず、裏方として石田さんを支えているようです」と語った。
Aさんは取材に対し、「私の都合で急きょ(代表を)辞任することとなり、次の代表が決まるまでの間だけ石田が代表となっていました」と説明。「現在は別の者が代表でございます」と答えた。これが桃子氏のことを指す。
「桃子さん、Aさんのサポートがあるうちに理子さんら東尾家との関係が修復されればいいのですが…。もうスキャンダルは起こさないで!」と前出知人は呼びかけた。東京スポーツ