『小室さん、金銭トラブル「解決金支払いで合意」 代理人弁護士』への皆さんの反応まとめ
小室さんはこの日、都内の法律事務所で男性と約1時間半にわたり面会。男性から小室家への支援名目で支払われたという約400万円をめぐり、トラブルとされていた内容について直接話し合ったという。面会後、男性は事務所前に姿を現したが、報道陣の問いかけに応じることはなかった。
トラブルは眞子さんと小室さんの婚約内定後の平成29年12月以降に週刊誌などで報じられ、宮内庁は30年2月、結婚の延期を発表。その後もトラブルをめぐる報道は続き、2人の結婚は皇室の儀式を行わず、眞子さんに支給される一時金も不支給とする異例の形式となった。
小室さんは今年4月、男性側に解決金を渡す意向を表明。10月26日の結婚記者会見で公表した文書では、「解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います」とつづっていた。
眞子さんは結婚後、パスポートやビザの取得を進めていたが、2人で渡米する準備が整ったとみられる。小室さんは米ニューヨーク州の法律事務所に就職しており、今後、米国を拠点に生活するとみられる。7月に受験したニューヨーク州の司法試験は不合格だったことが判明しており、「法務助手」として勤務しながら、来年2月の司法試験を再受験する見通し。