〈弘前れんが倉庫美術館〉で池田亮司の個展が開催。
会場の〈弘前れんが倉庫美術館〉はシードル工場や倉庫などとして使われ、建築家、田根剛の改修設計によって美術館となった建物。天井の高さ15メートルもの吹き抜けなど、ダイナミックな空間が特徴だ。各展示室の作品が有機的につながり、それぞれに共振し、共鳴する。データからデータへと旅をするような感覚が味わえるに違いない。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/11485f7332a6988049b1761a41e0851d7a6c1f8e