トップガン続編、興収100億円 国内、リピーター多く
洋画の興収が100億円を超えるのは新型コロナウイルス禍以降、初めて。洋画の実写では2019年公開の「アラジン」以来となる。
今年5月27日に封切られ、7月31日までに観客動員642万人、国内興収101億3千万円を記録。リピーターが多いのが特徴で、特に巨大スクリーン「IMAX」上映の人気が高いという。
世界興収は約1724億円を突破し、クルーズさんの主演作でキャリア最高額を更新中だ。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7fe4b047b804abc23178ece208cc38c1b0025e