大工が忘れた?のみ発見 400年前、京都・大徳寺
大徳寺は「一休さん」として知られる室町時代の禅僧、一休宗純が住職を務めていたことで知られる。方丈はかつて住職の居住空間として利用された建物で、現在も法要などに使われている。
府教委によると、のみが見つかったのは今年4月。この軒を解体したのが建立以来初めてだったため、当時のものと判断した。
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