『高齢者住宅の入居者に過剰介護で「囲い込み」横行、自治体の4割が把握…読売調査』への皆さんの反応まとめ 2021-10-17 見守りサービス付きの高齢者向け住宅の入居者に、過剰な介護サービスを使わせて利益をあげる「囲い込み」と呼ばれる不適切な行為が問題になっている。所管する都道府県などに読売新聞がアンケート調査を実施したところ、約4割が事業者による囲い込みを把握していた。一方で約9割の自治体が立ち入り調査を計画通りに実施できておらず、チェックが追いつかない実態が浮き彫りになった。【写真】女子刑務所の高齢受刑者たち…「塀の中のおばあさん」9割で立ち入り調査進まず