愛称は「魔法の文学館」 作家角野栄子さんの世界観発信
文学館は2023年11月、江戸川区の「なぎさ公園」内に開館予定で、角野さんの世界観や児童文学の素晴らしさを発信する。区が今年6月に愛称を公募し、魔女の宅急便の主人公「キキ」や「魔法」などのアイデアが689件寄せられた。ロゴマークは、内装と同じ角野さんが好きな「いちご色」を用いた八つの案から選んでもらい、1252件の投票があった。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/5be6a2d068df07bfd717662ac7a6b635d2b1d601