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イギリスのテート・ブリテンで行われたクィア・アート・イベントの1日をレポート!
2023-06-25
イギリスのテート・ブリテンで行われたクィア・アート・イベントの1日をレポート!

6月は、世界各地でLGBTQ、性的マイノリティの権利を啓発する様々なイベントが行われる「プライド月間(Pride Month)」。2023年6月10日、テート・ブリテン(ロンドン)において館を挙げての大規模なイベント「QUEER AND NOW 2023」が行われた。国立美術館でこのようなイベントが行われることは日本ではまだまだ珍しいことかもしれないが、テートはこのイベントを2017年から開始している。本稿では、すっかり6月の定番となったこのイベントのなかでも、とくに印象的だったものをいくつか紹介していく。なお、執筆者はヘテロセクシュアルのアライ(出生時の性別と性自認が一致する異性愛者で、性的マイノリティの支援者)であり、反トランス差別フェミニストである。また、本稿のなかにも登場するいくつかの重要なキーワードについては、筆者が昨年執筆したこちらの記事で詳しく解説し、関連するアーティストを紹介している。こちらも併せて読んでもらえれば、クィア・アートの「いま」をより良く理解できるかもしれない。(クレジットのない写真は筆者による撮影)


「QUEER AND NOW」の最初の開催は2017年。2017年はイギリスで同性愛が非犯罪化されてから50年という節目の年であり、テート・ブリテンでは展覧会「Queer British Art 1861–1967」が行われた。これは、英国の国立美術館で初めてクィア・アートのみに焦点をあてた展覧会であり、現代美術史を語るうえでとくに重要な取り組みだったといえる。この展覧会以降、テートではこれまで可視化されていなかったクィア・コミュニティによる芸術活動に光をあてる動きが盛んになっており、従来の「イギリス美術史」を塗り替えるようなキュレーションの展覧会が多く開催されるようになった。今回の「QUEER AND NOW」も、常設展の展示替え、およびカリビアン・ブリティッシュのアーティストでありオープンリー・ゲイでもあったアイザック・ジュリアンの英国初の大回顧展「What Freedom is to Me」と並行して開催された。

「QUEER AND NOW 2023」は、大まかに「Families」「Art and Museums」「Queer Joy」という3つのセクションに分類されており、それぞれ特徴のある内容を展開していた。「Families」は、そのタイトルの通り子供から大人まで楽しめるようなワークショップを提供していた。「Art and Museum」は映画上映やトークショーのほか、ロンドンを拠点とする複数の団体がクィア・ヒストリーのアーカイヴを展示する「Archive Alley」などのプログラムが目白押しだ。そして、なんといっても目玉は夜間に展示室を開放して行われる「Queer Joy」だろう。このプログラムでは、テート・ブリテンの常設展示室に特設ステージを設置し、ドラァグ・クィーンたちによるヴォーグダンスやラップのパフォーマンスなどが披露された。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/e7773867bdfdeb6015ffeaca15daa7eb114e5046

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