• Outils en Ligne
  • - Calculatrices
    • Compteur de Caractères
  • - Téléchargement
    • Téléchargement TikTok
    • Téléchargement Douyin
  • - Outils Web
    • BASE64
    • Base64 vers image
    • Image vers Base64
    • Encodage URL
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Convertisseur Unicode
    • Formatage JSON
    • Modifier l’Extension
    • Créer une Liste
    • Optimiseur CSS
  • - Outils de Chiffrement
    • Chiffrement MD5
    • Générateur Aléatoire
  • - Outils d’Image
    • Compression d’Images
    • Générateur de QR Code
    • Lecteur de QR Code
    • Prévisualisation de Fond
    • EXIF d’image
  • - Fiches d'information
    • Hérédité du Groupe Sanguin
    • Tailles Vêtements
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【新刊紹介】俯瞰的な返還交渉史:河原仁志著『沖縄50年の憂鬱』
2022-06-15
【新刊紹介】俯瞰的な返還交渉史:河原仁志著『沖縄50年の憂鬱』

軽部 謙介
1972年の本土復帰からちょうど半世紀。あの複雑な交渉過程をまとめたタイムリーな出版と言えるだろう。
筆者も書いているが、沖縄返還交渉に関連した書物は世の中にあふれている。また、2000年代以降、公文書公開も進んだ。返還プロセスはかなりの程度、明らかになっていると言ってもいい。そんな中で、本書にはいくつかの特徴がある。

一つ目は俯瞰(ふかん)的な「返還交渉史」になっているということだ。

これまでの沖縄関連本は「密約」に焦点を当てたものであったり、「米軍の展開」にフォーカスしたりと、言ってみれば「点」を描くことが多かった。それらはそれで意味のある仕事なのだが、同時に鳥の目線から全体を見渡すことも重要な課題だ。

本書は丹念に「点」を集めて「面」に構成し直そうと試みている。返還交渉を体系的に、かつ分かりやすく、そして手軽に読める形でまとめたものが少なかっただけに、教科書的な内容になっているのはありがたい。しかも、日米の資料や関連書籍を相当量読み込んでいるようで観察に厚みがある。

二つ目のポイントは、ジャーナリストの手になるものなので、文体を含めて分かりやすい明瞭な文章構成になっているということだ。

朝日新聞社発行の「Journalism」5月号で、沖縄タイムスの与那嶺一枝編集局長が「リベラルな雑誌」の記者から言われたとして、こんな話を紹介している。

「テレビが沖縄を取り上げたらチャンネルを変えられるというだけじゃないですよ。雑誌も沖縄問題を特集した号は売れなくなってます」

その背景には何があるのか。もしその理由の一つに本土側の「沖縄は難しい」などという思いが作用しているのなら、沖縄のことを「しっかりと語り継ぐ重要性」を感じている身としては、分かりやすく、かつ押しつけがましくない概説書が登場することは心強い。
三番目の特徴は、広い意味で報道の継続性が重要であることを改めて教えてくれる点だ。

半世紀が過ぎたとはいえ、ここまでさまざまな情報がオープンになっているのは沖縄関連だからかもしれない。当事者たちの回顧録はもとより、情報公開法や外交文書公開制度などに基づいて密約関連を含め多くの資料が開示対象となった。また、沖縄県公文書館により、米高等弁務官事務所や米民政府関連の公電やメモなどが収集され、米側の関連文書はほぼ網羅的に読める状態にある。

屋良朝苗、瀬長亀次郎、西銘順治ら沖縄側で復帰の立役者となった政治家たちの日記を解読・整理・出版した宮城修・琉球新報論説委員長。日米琉諮問委員会の琉球政府代表だった瀬長浩が残した資料の整理を進める前泊博盛・沖縄国際大学教授。彼らの根気強い努力によって、復帰関連の歴史は重層的に語ることが可能となっている。

もちろん、全てが解決したわけではない。密約の存在を徹底的に隠してきた経緯には不明の点があるし、国民にウソをつき続けた官僚や政治家の責任もうやむやなままだ。ただ同時に、沖縄返還にまつわるさまざまな断面について、総体としてのジャーナリズムがしつこくフォローしてきたことの重みを改めて感じる。

例えば、密約関連で言えば、朝日新聞が2000年に財政密約の一部を特報し、09年には読売新聞が核密約の現物の存在をスクープするなど、政治的立ち位置は別として、各メディアが多面的に国家のウソに迫っていった。

現在の日本は、「文書を作らない」「公文書の指定を外す」など政府当局者たちに傍若無人を許してしまっている。われわれの非力さを改めて強く意識させると同時に、同じテーマを徹底的にフォローしていくメディア総体の気概が求められている。

多彩なエピソードをまぶしながら、沖縄返還の本筋を立体的に描いた本書を読んで強く意識させられた。
軽部 謙介
ジャーナリスト・帝京大学経済学部教授。1955年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、79年時事通信社に入り、主に経済部で取材、執筆。ワシントン支局長、ニューヨーク総局長、編集局次長、解説委員長などを歴任し、2020年4月から現職。著書に『日米コメ交渉』(中公新書、農業ジャーナリスト賞受賞)、『検証 バブル失政』(岩波書店)、『ドキュメント 強権の経済政策』(岩波新書)、『ドキュメント 沖縄経済処分』(岩波書店)など。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/35fd7e97620cd67e7f2e2611a417be9897ee91bb

Autres Outils
  • Compteur de Caractères Téléchargement TikTok Téléchargement Douyin BASE64 Base64 vers image Image vers Base64 Encodage URL JavaScript Timestamp Convertisseur Unicode Formatage JSON Modifier l’Extension Créer une Liste Optimiseur CSS Chiffrement MD5 Générateur Aléatoire Compression d’Images Générateur de QR Code Lecteur de QR Code Prévisualisation de Fond EXIF d’image Hérédité du Groupe Sanguin Tailles Vêtements app.tool_clock
  • 原作者の意向は取り入れられたと日テレ
    2024-05-30

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
    2024-06-02

    杉真理×和田唱がビートルズをとことん語る!NHK-FMの人気番組「ディスカバー・ビートルズ」がオンライン講座として復活!
    2024-06-02

    日本の「木」の文化を家具を通して世界へ【ミラノデザインウィーク】
    2024-06-01

    映像化は「作家の意向第一」と小学館が指針
    2024-06-02

    応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
    2024-06-04

    フジコ・ヘミングさん偲ぶ魂のピアノ旋律
    2024-06-03

    写真家たちは強大な権力の抑圧にどう抗ったのか。バルト三国の写真家に焦点を当てる展覧会をレポート
    2024-06-04

    現代美術作家の杉本博司がYouTubeチャンネル開設 素顔に迫る映像を公開
    2024-06-04

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る
    2024-06-05

    「台北當代2024」開幕レポート。「台湾マーケットのニーズに応えるプラットフォームに」
    2024-06-04

    105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
    2024-06-05

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    岡田将生の初ブランド「IN MY DEN」始動、第1弾グッズの受注販売がスタート
    2024-06-06

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    「江戸期より後の遺構」 世界遺産目指す佐渡の金山、一部除外勧告
    2024-06-06

    もしあの時に戻れたら…歌人・穂村弘が話題書『迷子手帳』で明かす、今も忘れられない「失敗」
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛