• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
約500点の作品で、大竹伸朗の40年以上にわたる創作活動を体感する大回顧展が開催!
2022-08-08
約500点の作品で、大竹伸朗の40年以上にわたる創作活動を体感する大回顧展が開催!

日本の現代アートシーンを代表する美術家のひとり、大竹伸朗の大回顧展『大竹伸朗展』が、2022年11月1日から〈東京国立近代美術館〉で開催。絵画や版画から、音を使用したインスタレーション作品まで、40年以上のキャリアの中で制作された約500点におよぶ作品で、大竹の作品世界を全身で体感する充実の内容だ。

1955年生まれの大竹伸朗は、主にコラージュやアッサンブラージュを得意とする美術家だ。1980年代初めにニュー・ペインティングの旗手として華々しくデビューし、1988年からは愛媛県宇和島市に拠点を構え、創作活動を行っている。

大竹はこれまで、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大な建造物に至るまで、圧倒的な創作意欲で数多の作品を制作し続けてきた。実際に入浴できるパブリック・アート《直島銭湯「I♥湯」》が世間の大きな注目を集めるなど、熱心なアートファンではない人も、きっと知らず知らずのうちに大竹の作品を目にしているのではないだろうか。
過去には『アゲインスト・ネイチャー』(1989)や『キャビネット・オブ・サインズ』(1991)といった歴史的に重要な展覧会にも参加を果たし、近年でも『ドクメンタ』(2012)と『ヴェネチア・ビエンナーレ』(2013)の2大国際展に出展するなど、国外でも高い評価を得ている大竹。異分野のアーティストとのコラボレーションにも積極的で、その表現の方法はじつに多彩だ。

今年、開館70周年を迎える〈東京国立近代美術館〉で開催される『大竹伸朗展』は、じつに16年ぶりとなる大回顧展だ。最初期の作品から近年に海外で発表した作品群、そしてコロナ禍の中で制作した最新作まで、約500点もの作品が集結。小さな手製本型の作品から巨大な小屋型のインスタレーション、さらに作品が発する“音”など、大竹が作り出した作品と音が会場を埋め尽くす光景は、想像しただけでも圧巻だ。

展示は、7つのテーマ「自/他」「記憶」「時間」「移行」「夢/網膜」「層」「音」に基づいて構成。半世紀近くにわたる活動の軌跡を辿るとともに、時代順にこだわることない展示方法で、観る者をその作品世界へと誘う。猛々しいまでの大竹の創作の源流を目の当たりにすることで、そのエネルギーを存分に体感したい。
〈東京国立近代美術館〉東京都千代田区北の丸公園3-1。2022年11月1日~2023年2月5日。10時~17時(金・土~20時、入場は閉館30分前まで)。月曜(1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月10日休。1,500円。当展覧会はこの後、〈愛媛県美術館〉〈富山県美術館〉 に巡回予定。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f0766765dca22b5aadfff41c9a74137d60ef7e06

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ
  • MURAKAMI × Liquem 夢のコラボアクセが再登場☆|長山智美 デザイン狩人
    2024-05-30

    古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    〈テロ事件と「美の復讐」〉15世紀末・イタリア「メディチ家兄弟暗殺計画」とルネサンスの画家たち
    2024-06-01

    芸術レベルのグッズも登場! パリ・東京・大阪の名コレクションが集まる「TRIO展」
    2024-06-01

    大阪はアートとデザインの街となるか? Osaka Art & Design 2024の見どころをレポート
    2024-06-03

    映像化は「作家の意向第一」と小学館が指針
    2024-06-02

    “20世紀音楽”の発展に貢献した指揮者、クーセヴィツキー。その偉業とは【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-03

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける
    2024-06-04

    口腔ケアで高齢者を守ろう 「おとなの歯磨き」訪問歯科医が出版
    2024-06-04

    「避難いただけるほうが一安心」珠洲で激しい揺れに耐えた仏像、奈良博で縁つなぐ
    2024-06-04

    島左近の墓、京都の寺で発掘調査 三成の腹心、関ケ原後も生存?
    2024-06-05

    ビル・エヴァンスの名言「才能なんて取るに足りない」【本と名言365】
    2024-06-05

    古今東西 かしゆか商店【つづら】
    2024-06-05

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    「art stage OSAKA 2024」が9月に開催。大阪・関西万博への機運も醸成
    2024-06-05

    写真家の吉田ルイ子さん死去
    2024-06-06

    佐渡金山、世界遺産登録に向け「追加情報の提出」求められる
    2024-06-06

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛