藤田嗣治の美術館、軽井沢で開館 180点収蔵
美術館は、藤田が生涯にわたり描き続けたモチーフの少女や猫の絵画を中心に、実業家の安東泰志氏(64)がコレクションし、都内で保管していた作品約180点を収蔵。藤田が初期に手がけた貴重な風景画や代名詞とされる乳白色の裸婦、自ら装飾を施した家具や食器などを幅広く展示し、その生涯をたどる。
ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/4dba2df09ba2ae9102877ab2ea9da9a1aac27035