• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
「KYOTOGRAPHIE 2023」のテーマは「BORDER」。新たな姉妹イベント「KYOTOPHONIE」も初開催へ
2022-12-08
「KYOTOGRAPHIE 2023」のテーマは「BORDER」。新たな姉妹イベント「KYOTOPHONIE」も初開催へ

 2023年に10周年を迎える「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2023」が詳細を発表した。

 来年のテーマは「BORDER」。共同創設者/共同ディレクターを務めているルシール・レイボーズと仲西祐介はこのテーマについて、次のように述べている。
あらゆる生命体はさまざまな《BORDER=境界線》を持ちながら生きている。
境界線はその存在を形作り、その経験を規定する。そして、生命体はそれぞれの境界線を守り・壊し・広げ・狭めながら生きる。
人類は特出して進歩という本能を備えている。フロンティアを切り拓き、新たな領域へと進出していこうとする本能だ。
この進歩的な本能が、人類の領域を押し広げ、急進的に進化させてきた面もあるが、同時に自然界を破壊し、保護もしてきた。

2023年、KYOTOGRAPHIEでこの《BORDER=境界線》を巡る旅に出よう。それは何かを分け隔てようとするものかもしれないし、かりそめの状態かもしれない。はかない刹那かもしれないし、紙一重の微差にすぎないのかもしれない(プレスリリースより)。
 来年は、京都文化博物館 別館、二条城 二の丸御殿 台所、両足院、出町桝形商店街、嶋臺(しまだい)ギャラリー、HOSOO
GALLERYなど14ヶ所を会場に、14のメインプログラムが展開される予定。

 例えば、京都文化博物館 別館ではキューバの現代アート
シーンで活躍する若手アーティストのひとりで、2017年の第52回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で作品を展示し注目を集めたマベル・ポブレットが出展。島国キューバに生まれた作家にとっても重要な要素である「海、水」をテーマにした作品群を紹介する。

 二条城 二の丸御殿
台所では、高木由利子が世界各国の民族衣装を日常的に着ている人々を記録するプロジェクトや、DIORとコラボレーションした最新作を含む現代のファッションを撮影したシリーズをパラレルに展示予定だ。

 藤井大丸ブラックストレージでは、ウクライナ出身のフォトグラファー、ボリス・ミハイロフの「Yesterday's
Sandwich」シリーズをスライドショーで展示予定。2枚のカラースライドを重ね合わせることで、謎めいた超現実的な世界がつくりだされる。Sferaでは、人道的危機や国際情勢を主なテーマに活動しているフリーランスのフォトジャーナリスト、セザール・デズフリのプロジェクト「Passengers」を紹介。ヨーロッパの国境に押し寄せ危機に瀕する難民たちに焦点を当て、現在も進行中のプロジェクトだ。

 そのほか、今年4月にPARCO MUSEUM TOKYOで個展を開催したココ・カピタン
が、KYOTOGRAPHIEのアーティスト・イン・レジデンスとして京都で滞在制作を行い、ティーンエイジャーにフォーカスして撮影した作品を発表。女性の権利やジェンダーの平等・公正へのコミットメントにアプローチし、世界13ヵ国から17人の写真家が様々な「声」を記録した世界報道写真展「レジリエンス
── 変化を呼び覚ます女性たちの物語」も行われる。


 また、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的にした公募型アートフェスティバル「KG+」も、KYOTOGRAPHIEのサテライト・イベントとして京都市内各所で開催。なお、KYOTOGRAPHIEの姉妹イベントとして、新たなミュージックフェスティバル「KYOTOPHONIE」も同時期に初めて開催される。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/8855e35633269bd978b1104a7eda768f7edb55a1

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ
  • テレビ東京、不適切表現で謝罪 「激録・警察密着24時!!」
    2024-05-29

    “ひばり”の愛称にふさわしい美しいメロディ。ハイドンの『弦楽四重奏曲第67番』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-30

    制作期間「足りていなかった可能性」
    2024-05-31

    古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    鳥取・大山でたいまつ行列 夏山開き前夜祭
    2024-06-01

    富士山麓のダイナミックな食材を味わう“奥・山梨”のガストロノミー〈Restaurant SAI 燊〉。
    2024-06-01

    日本の「木」の文化を家具を通して世界へ【ミラノデザインウィーク】
    2024-06-01

    知られざる作品や作家との巡り合いが生まれる高円寺のギャラリーショップ。
    2024-06-02

    大阪はアートとデザインの街となるか? Osaka Art & Design 2024の見どころをレポート
    2024-06-03

    知ってる? 「登録博物館等マーク」
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト12。山武市百年後芸術祭、版画の青春、北斎に三島喜美代まで
    2024-06-04

    「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2024」の大賞が発表。等身大のセラミック彫刻を制作したアンドレス・アンサが受賞
    2024-06-05

    国際博物館の日、今年のテーマは「学びと研究のための博物館」
    2024-06-04

    開館10周年を記念。「広重 ─摺の極─」があべのハルカス美術館で開催へ
    2024-06-05

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    「避難いただけるほうが一安心」珠洲で激しい揺れに耐えた仏像、奈良博で縁つなぐ
    2024-06-04

    3日間限定発売! 名作パントンチェアが新たな魅力を纏った限定カラーで登場。
    2024-06-05

    宗教2世のドラマが受賞 第50回放送文化基金賞
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛