• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
【スクリプカリウ落合安奈インタビュー】若き女性アーティストを駆り立てる創作の原動力とは
2022-05-08
【スクリプカリウ落合安奈インタビュー】若き女性アーティストを駆り立てる創作の原動力とは

さまざまな問題意識を抱え、アートへと昇華させる4人の女性アーティストたち。若き彼女たちを駆り立てる創作の原動力とは。


 日本とルーマニアというミックスルーツを持つスクリプカリウ落合安奈。人と人の間に立ちはだかるさまざまな壁をテーマとした作品を3年にわたって制作し続けた。


──《骨を、うめる》は2019年以来つくり続けている作品ですが、落合さんにとってどういう意味を持つものなのでしょう?

 自分の出自であるミックスルーツから見る、“国”という枠組みに関心を抱きました。時代とともに世界は変化しているのに、昔つくられた”国”という枠組みは追いついていない部分があると思うんです。この作品は、いわゆる「鎖国」下にあった江戸時代にフィアンセに会いにベトナムへと渡り、その地で亡くなった人物のお墓を訪れたことから始まりました。これまで母や自分のもうひとつのルーツであるルーマニアをモチーフにして作品をつくってきましたが、直接関わりのない誰かの物語をモチーフにしたのは初めてでした。

(画像)
《骨を、うめる―one’s final home》(2021)。江戸時代の日本人商人・谷弥次郎兵衛のエピソードからインスパイアされ制作した作品。谷はベトナムで出会い、その後日本の「鎖国政策」により離れ離れになったフィアンセに再び会いにベトナムへと渡り、生涯をこの地で終えた。2019年に最初の作品を制作し、2021年、その最終形ともいえるインスタレーションを『TERRADAART AWARD 2021 ファイナリスト展』で発表した
──一貫して同じテーマを追い続ける理由は?

 日本で生まれ育ったのですが、外国人として扱われるような経験が幼少期から多々ありました。昔から深い根のように続いていることの延長に自分の生があって、同じ時代に生きている人たちとの間にも摩擦のようなものを感じて過ごしてきました。美術の道に進んだのは、幼い頃から絵を描くのが好きで、周りの人に褒めてもらうことも多く、「ものをつくる」ことが大事なコミュニケーションツールとなったんです。そして現代美術に出会い、社会問題に対して作品に昇華するという向き合い方を知り、一人で悩んでいたことが自分だけの問題ではないことにも気がつきました。国境を越えて生を受ける人は今後も増えていくと思いますので、微力かもしれないですけれど、美術の力を使って少しでもいい方向に変えていくことができたらと思います。美術はいろいろな受け取り方をしてもらえるので、たくさんの人に「問いの種」のようなものを自然に残していける作品をつくれれば。

──この作品はコロナ禍でもつくり続けられました。鎖国が再び現実化したような状況は、創作に影響を与えましたか?

 作品をつくり始めた時点では「鎖国」は遠い過去のもので、いかにそれをフィールドワークなどで引き寄せるかをずっとやっていたのですが、現実に鎖国のような状態になって、コミュニティや国の輪郭が壁のように立ち上がり、みんながその中でくくられる状況になった。私自身のリアリティも変化しましたが、作品と鑑賞者の関係も変わったと思います。よりリアリティを持って作品が届く状態ができたように感じます。

──落合さんを創作へと駆り立てるものは?

 もっと世界の構造を知りたいという思いでしょうか。創作を通じて、いろいろな人や土地と出会うことで、世界の構造が見えてくると同時に、自分の世界の見方が広がってゆく。世界への好奇心が創作の原動力であり、アートは私と世界をつなぐものなのです。
スクリプカリウ落合安奈(ANA SCRIPCARIU-OCHIAI)
1992年埼玉県生まれ。2016年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。2019年同大学大学院グローバルアートプラクティス専攻修了、現在は同大学大学院彫刻専攻博士課程に在籍。「土地と人の結びつき」や「帰属意識」をテーマに、絵画、写真、映像、インスタレーションといったさまざまなメディアを用い制作。2020年、公立美術館での初個展となる『Blessing beyond the borders ―越境する祝福―』を埼玉県立近代美術館で開催


BY JUN ISHIDA

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/1df220ed39b5eb097163045aca50c5a50fecd077

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
    2024-06-01

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    河合隼雄賞に八木詠美さん「休館日の彼女たち」、湯澤規子さん「焼き芋とドーナツ」
    2024-06-02

    フジコ・ヘミングさん偲ぶ魂のピアノ旋律
    2024-06-03

    「ロバート」秋山さんが鳥取PR イリュージョニストに扮し
    2024-06-04

    アレクサンダー・カルダー個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催
    2024-06-04

    美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」を公開
    2024-06-04

    「CLAMP展」が国立新美術館で7月より開催。展示数は史上最多の約800点
    2024-06-04

    彫刻の森美術館で「舟越桂 森へ行く日」が開催へ
    2024-06-05

    akakilikeの新作ダンス公演『希望の家』が松本・東京の2都市で上演へ
    2024-06-04

    国際博物館の日、今年のテーマは「学びと研究のための博物館」
    2024-06-04

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」がN&A Art SITEで開催へ
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト13。「令和6年 新指定国宝・重要文化財」展から国立西洋美術館の現代美術展、KYOTOGRAPHIEまで
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    第55回星雲賞・自由部門に「巨大ロボット展」 日本SFファングループ連合会議
    2024-06-05

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    「Osaka Art & Design 2024」(大阪市内)開幕レポート。何気ない日常のなかで多様なカルチャーに触れる
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去
    2024-06-06

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛