• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
渡仏して戦略的にミシュラン獲得 シェフがいま考える「料理」の意味
2022-08-31
渡仏して戦略的にミシュラン獲得 シェフがいま考える「料理」の意味

日本の企業が世界に出るときに足りないものは何か。そのひとつが“クリエイティビティ”だとしたら、どうしたら乗り越えていけるのか。

Kitchen & Companyの中道大輔がナビゲートするPodcast「VISION TO THE FUTURE」とForbes JAPANがコラボレート。国内外で活躍する“視点”のあるゲストとともに、考え、発信していく。

8月29日配信は、南仏ニースに構えるレストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」の代表取締役兼総料理長である松嶋啓介がゲスト。20歳でフランスに渡り、28歳でミシュランの星を獲得。さらに日本に出店するまでの戦略を聞いた。

中道:今回は「KEISUKE MATSUSHIMA」の代表取締役兼総料理長である松嶋啓介さんをお迎えしてお届けします。こんにちは、今日はフランスから、どうもありがとうございます。

松嶋:こんにちは。

中道:松嶋さんは20歳でフランスへ渡り、各地で修行を重ねた後、25歳でニースにレストランをオープンされました。地元の素材を生かした斬新な料理が評判を呼び、2006年の28歳のときに、フランスのミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得しています。

2010年7月には仏政府からシェフとして初めて、最年少で「芸術文化勲章」、2016年12月にも同政府より「農事功労章」を授与されています。日本帰国時には、「パパだけの料理教室」「美食の寺子屋」「食から学ぶ経営術の料理教室」など日仏の食文化を守りながら、本当の豊かさを学ぶ料理教室の活動を始め、団体・企業等で講演会も行っています。

実は僕自身も、日本のカルチャーを世界に浸透させていくというミッションを持ちながら会社を経営しています。そのなかで食文化は絶対外せないと思い、トライアンドエラーを繰り返しながら、自分でも代々木上原に小さなお店を作ってみました。

当然簡単にできるものではないとわかっていたものの、本当に料理の世界は難しいと日々実感しています。松嶋さんは並大抵の努力ではなかっただろうと想像できますが、20歳でフランスに渡った経緯を含め、どのようなキャリアを歩んできましたか。

松嶋:20歳のときは、出身の福岡から東京に出て学生時代を過ごし、東京のあるレストランでアルバイトとして働いていました。ちょうどバブルがはじけた後で、日本に閉塞感が漂っていた時期でもあり、レストランのサービスマンとして仕事をしながら、今後のキャリアについて考えることもありました。

当時勤めていたお店には、フランスで15年間働いた方をはじめ、実績のあるシェフが揃っていたこともあり、彼ら以上のことを成し遂げない限りは自分にチャンスが舞い込むことはない、それはどうすれば実現できるかと考えていましたね。

中道:フランスに渡ることは、以前から決めていましたか。

松嶋:決めていました。それも、帰国してから日本で店を出すのではなく、フランスで自分の店を出すと決めていました。そもそも誰もやっていないことでなければ評価もされないと考えていたので、当時からミシュランで星を獲得することを頭に入れて、渡仏の準備をしていたと言えますね。

当時の準備が十分だったかどうかはわかりませんが、若さからか根拠のない自信もあり、「誰もやらなかったことをやるんだ」とは強く思っていました。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ed66930c0bd9c1fecf1cf087d2f9181ae8a760

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes
  • 藤井聡太八冠、瀬戸際の戦い 将棋叡王戦、31日に第4局
    2024-05-29

    「現実をみんなに伝えたい」能登高校書道部が新作の書道パフォーマンスを披露…部員それぞれが抱える大地震の被害
    2024-05-30

    原作者の意向は取り入れられたと日テレ
    2024-05-30

    藤井聡太八冠が勝ち、最終局へ 将棋叡王戦で2勝2敗
    2024-05-31

    韓国HYBE傘下の代表続投 和解望む意向
    2024-05-31

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    “20世紀音楽”の発展に貢献した指揮者、クーセヴィツキー。その偉業とは【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-03

    2025年春に「直島新美術館」が誕生。既存の活動から新しい価値創造を目指す
    2024-06-04

    「国芳の団扇絵 猫と歌舞伎とチャキチャキ娘」(太田記念美術館)開幕レポート。世界初の展覧会
    2024-06-04

    「台北當代2024」開幕レポート。「台湾マーケットのニーズに応えるプラットフォームに」
    2024-06-04

    性被害者支援の法人設立 スマイル社
    2024-06-04

    「VOCA展」に関するハラスメント防止のためのガイドラインが制定
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    子供と行きたいおすすめ美術館【東京編】。子連れ、親子でアートを楽しもう!
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去 「ハーレムの熱い日々」
    2024-06-06

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    今週末に見たい展覧会ベスト8。閉幕の横浜トリエンナーレから、「梅津庸一 クリスタルパレス」、石川九楊の2ヶ月連続個展まで
    2024-06-06

    もしあの時に戻れたら…歌人・穂村弘が話題書『迷子手帳』で明かす、今も忘れられない「失敗」
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛