侵攻記録映画に涙の観客 ベルリン、ショーン・ペン監督作
映画は侵攻前の2021年から撮影。トランプ前米大統領がウクライナに圧力をかけた疑惑を受け、ペン監督らは「米国人はウクライナのことを知らない」と考え、取材を始めたという。昨年2月24日の侵攻開始の夜、ゼレンスキー氏へインタビューをする場面もある。
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