瀬戸内寂聴さん、岩手で納骨 墓石に「愛した書いた祈った」
遺族によると瀬戸内さんは生前、天台寺と京都の「寂庵」、出身地の徳島での分骨を切望していた。
天台寺霊園は1999年、当時住職だった瀬戸内さんが開設。生前、法話で聴衆に「(天台寺で)私と一緒に眠りましょう」と語りかけていた。
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