ドキュメンタリーに最高賞 第79回ベネチア国際映画祭
同作は、米国の写真家ナン・ゴールディンさんの半生と、薬物過剰摂取を巡る製薬会社への抗議活動を描く。日本の深田晃司監督「LOVE LIFE」は受賞しなかった。
古典の名作の修復版を上映するクラシック部門で鈴木清順監督作「殺しの烙印」が「最優秀修復作品賞」を受賞した。
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