• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
シャネルの一貫した思想が反映されたコレクションが一堂に。「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」
2022-06-27
シャネルの一貫した思想が反映されたコレクションが一堂に。「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode」

 日本では32年ぶりとなるガブリエル・シャネル(1883~1971)の回顧展「ガブリエル・シャネル展 Manifeste de
mode」が、東京・丸の内の三菱一号館美術館で9月25日まで開催されている。本展の見どころをレポートでお伝えしたい。



 ファッションの歴史において、もっとも影響力の大きいデザイナーとして知られるシャネル。1920年代から70年代初頭にかけて、シャネルがファッションの世界にもたらした功績をたどる回顧展が本展となる。なお、本展はガリエラ宮パリ市立モード美術館で開催された「Gabrielle
Chanel. Manifeste de mode」展を日本向けに再構成した国際巡回展だ。


 シャネルはそのキャリアの初期から、型にはまった女性らしさを表現するファッションとは正反対の立場をとっていた。飾り気のないシンプルな形態、動きを妨げないゆとりと、女性の身体を尊重したシルエットは、その後の彼女のデザインに受け継がれていく思想となる。


 展覧会冒頭では、20年代に制作された絹のジャージーやクレープといったやわらかな生地によるドレスやジャケット、ブラウスを紹介。素材から身体の動きやすさを重視するシャネルの思想を伺うことができるだろう。



 また、シャネルは男性のドレスコードから着想した活動的な女性を彩るツーピースのスーツも考案した。加えて、質感を重視した単色の生地も、シャネルのドレスを語るうえでは欠かせない素材となっている。装飾性よりシルエットやボディラインの演出を重視したこれらの洋服は、新たな時代の女性たちに支持された。

 20年代のシャネルの仕事を語るうえで外せないのが、シャネル
N°5だ。成分を複雑に調合してつくりあげたこの香水は、その容器やパッケージのデザインも斬新だった。会場では、装飾的なデザインが主流だった当時においては革新的な、直線的でシンプルな瓶や、ミニマルなデザインのパッケージに注目したい。



 30年代になると、シャネルのドレスはそのシルエットをさらに洗練させ、奇抜さや過剰な装飾性に対抗していく。フリルやドレープを最小限に押さえながらも、生地の表面にパールやフリンジを使用して光沢をあたえ、ゆとりをもたせながらもエレガンスを失わないドレスをつくりあげた。


 第二次世界大戦が終結し、ヨーロッパ諸国が再び落ち着きを取り戻した1954年。沈黙していたシャネルは再びクチュール・ハウスを始動する。そして1956年に、いまもブランドのアイコンのひとつであるシャネルのスーツを誕生させることとなる。


 会場で展示されている、柔らかく軽いジャケットやウエストの締めつけがないスカートは、活動する女性たちの衣服として、いまも変わらず受け継がれているファッションの大きな潮流となった。


 展示されている50年代のスーツはいずれもアイコニックなものばかりだが、当時のメゾンの技術が光る立体的で美しい発色のツイード生地や、ジャケットに豊かな表情を与えるポケットの造形などにも着目したい。実用のなかにラグジュアリーを宿らせる、シャネルの妙味を存分に感じることができるはずだ。

 また、会場ではコスチューム・ジュエリーの展示も見逃せない。


 シャネルはかねてより、上流階級の女性たちが社会的な目印として高価な宝石や真珠を身につけることに疑問を呈していたという。宝飾としての価値よりも、職人による加工の技術が生み出す巧みな造形や、シンプルな洋服を引き立てるジュエリーの役割を重視し、多彩なコスチューム・ジュエリーを世に送り出したのもその思想の現れだ。作家、ポール・モランが書き留めた次のシャネルの言葉は、彼女のジュエリーに対する考えのみならず、服飾をいかに位置づけていたのかを知る良い資料となるのではないだろうか。

 
「私は好んで宝石をいっぱい着けている。私が着けるとどれも偽物みたいに見えるから。宝石で人の目をくらませようとする熱意には虫唾が走る。宝石は嫉妬心をかきたてるものではなく、せいぜい驚かせるためのもの。装飾や娯楽として残すべきものよ」(「ガブリエル・シャネル展 Manifeste
de mode」図録、p168より。ポール・モラン『シャネル──人生を語る』[山田登世子訳、中公文庫、2007]を参考にしつつ訳出したもの)。


 ガブリエル・シャネルの最後のコレクションとなった1971年春夏コレクション。ここにいたるまで、シャネルは自身のクリエイションを現代化することを止めなかった。宝石類やシークインで飾るのではなく、レース、ヴェルベット、ナイロンまで、様々な素材を意欲的に使って華やかさを演出する黒一色のドレスなどはその典型だろう。



 激動の時代を生きながらも、一貫してその思想を服飾に投影し続けたガブリエル・シャネル。その類まれな創作が、今日の街中に溢れるファッションの源流のひとつとなっていることを、確かに感じられる展覧会といえるだろう。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d0d420b23ff824c76e8f8dadb7acb124dedb0b

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 囲碁、一力遼本因坊が初防衛 余正麒破り三冠堅持
    2024-05-30

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    “ひばり”の愛称にふさわしい美しいメロディ。ハイドンの『弦楽四重奏曲第67番』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-30

    作曲家ビゼーの窮地を救った傑作オペラ『真珠採り』の聴きどころは?【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-31

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    杉真理×和田唱がビートルズをとことん語る!NHK-FMの人気番組「ディスカバー・ビートルズ」がオンライン講座として復活!
    2024-06-02

    【大河ドラマ「光る君へ」本日第22話】紫式部と清少納言は「顔を合わせていなかった」?
    2024-06-01

    峰不二子役の増山江威子さん死去 声優、艶ある声でルパン翻弄
    2024-06-03

    テレ東が警察密着番組の担当者らを懲戒処分
    2024-06-03

    「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」(東京国立近代美術館)開幕レポート。トリオで再発見する3館のコレクション
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト12。山武市百年後芸術祭、版画の青春、北斎に三島喜美代まで
    2024-06-04

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」がN&A Art SITEで開催へ
    2024-06-05

    多摩美術大学がAIやサーキュラーなど5つの最先端のテーマを研究するプラットフォームをスタート
    2024-06-04

    「KOGEI Art Fair Kanazawa 2024」開催決定
    2024-06-04

    今週末に見たい展覧会ベスト13。「令和6年 新指定国宝・重要文化財」展から国立西洋美術館の現代美術展、KYOTOGRAPHIEまで
    2024-06-04

    105歳で死去した画家弥勒祐徳さん おごらず、黙々と、ひたすらに神楽など描く
    2024-06-05

    なぜ、いま「先住民の現代アート」なのか? 『美術手帖』2024年7月号は、「先住民の現代アート」特集
    2024-06-06

    アキナの山名さん骨折 毎日放送、ロケ中に転倒
    2024-06-06

    美術家藤井光さん個展「終戦の日/WAR IS OVER」 希望か絶望か…大分・佐伯の地下弾薬庫跡にこだまする泣き声
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛